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ちぎれたネックレスや片方だけのピアスに価値がある理由

2026.06.20

「ネックレスのチェーンが細すぎて切れてしまった」
「ピアスの片方を失くして使い道がない」

そんな理由で、小さなジュエリーをジュエリーボックスの隅に追いやっていませんか。
実は、貴金属買取において製品の形は二の次です。
重要なのは、そこに含まれている「金やプラチナの純度と重さ」です。

金は、一度溶かせば何度でも新しく生まれ変わることができる性質を持っています。

そのため、デザインが古かろうが、変色していようが、壊れていようが、その素材自体の価値が下がることはありません。

特に近年の金相場は歴史的な高水準を維持していて、1gあたりの価格が数十年前の数倍に跳ね上がっていることも珍しくありません。

査定現場では、まず専用のルーペや計量器を使って「K18」「Pt900」といった刻印を確認します。

刻印が消えてしまっている場合でも、比重計という機械を使えば、その金属が何であるかを正確に特定できます。

「ただのメッキだと思っていたものが実は金だった」というケースも多く、鑑定士が最もやりがいを感じる瞬間でもあります。

また、宝石がついている場合は、金属の重さだけでなく、石そのものの価値もプラスします。

ダイヤモンドであれば「4C(カラット・カラー・クラリティ・カット)」の基準に照らし合わせ、ルビーやサファイアなどの色石も、色味や透明度を細かく評価します。

「こんな少量で持っていくのは気が引ける」という方もいらっしゃいますが、切手1枚分ほどの重さの金でも、今の相場なら立派な金額になります。

大宮にお住まいの方や、さいたま市内で買取店をお探しの方は、ぜひお気軽にご相談ください。

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